「朝食」
今日、息子が、
「お母さんの作るラスクが食べたい」
「お母さんの作るご飯が1番美味しい」
昨日は、
「お母さんの作るサンドイッチが1番美味しい」
と、言ってくれた。
心がキラキラした。
素直に嬉しかった。
何の恥ずかしげもなく、そのセリフを言える息子がとても神聖なものに思えた。
ただ素直な透き通ったキラキラした心。
お母さんが作ってくれるご飯が美味しいと思ってくれるキラキラした心。
ありがとう!
明日も明後日もずっとずっとあなた達に美味しいご飯を作ります!
美味しそうに食べてくれる家族がいる事。
これが私の人生の確かな幸せ。
永遠の誰にも奪えない私のキラキラした心。
いつもありがとう